minerva2050 午後の愉しみ

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映画「最終目的地」ジェームズ・アイヴォリー

最終目的地

名画、おそらく時を経ても何度も観るであろう映画です。

ジェームズ・アイヴォリー監督による文芸ドラマ、

今回はウルグアイ、鬱蒼と茂るジャングルのなかの館が舞台です。

眺めのいい部屋」「ハワーズ・エンド」「日の名残り」「上海の伯爵夫人」どの作品も何度観ても見飽きない。

それは、ちょっとした風景であったり、テーブルに置かれた小物であったり、聴きすごした会話であったり、観るたびにまた何か新しい発見があるからでしょう。

アンソニー・ホプキンスの臭い演技にはいささか辟易しますが、女優陣がいい、

ローラ・リニーシャルロット・ゲンズブールアレクサンドラ・マリア・ララそれぞれ名演ですね。

真田広之も好演です。

ウィキペディアより)

若き伝記作家オマーは、自殺した作家ユルスの伝記執筆を願っていたが、作家の遺族からは拒絶されてしまっていた。諦めきれない彼は、亡き作家が遺した邸宅がある南米ウルグアイへと向かう。そこでは作家の兄アダム、作家の妻キャロライン、作家の愛人アーデン、アダムのゲイの恋人ピートが奇妙な共同生活を送っていた。オマーは彼らから伝記執筆の許しをもらうために、しばらくの間共に過ごすことにするが、その内に恋人がいる身でありながら、アーデンと惹かれあってしまう。また、他の住人もオマーの出現により、今後の自らの人生(最終目的地)について考え、それぞれの決断を下すのだった。